OK,Darling. But What is Photograph?

だから写真って何なのよ/カマウチヒデキ

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Book of Days 2005 #1 アップしました

070531bod2005.jpg


メインサイト
のギャラリーに「Book of Days 2005」(#1)をアップしました。
今回は#2までです。

初期フォトログの頃の写真なのでおなじみのものが多いと思います。
懐かしがってやってください。

「Book of Days」というのはこの当時フォトログのカラー版(カラーとモノクロ、二つに分けていました)につけていたタイトルです。まぁ「日記」みたいな意味合いですが、ネタをあかせばメレディス・モンクのアルバム&映画のタイトルからいただきました。
現在のフォトログの最新フォルダは「Do you be」としていますが、これもメレディス・モンクです。ネタばらし的な仕掛けのつもりだったんですが、誰も突っ込んでくれませんでしたね・・・メレディス・モンク、マイナーすぎ(笑)
余談でした。

メレディス・モンク
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  1. 2007/05/31(木) 00:05:29|
  2. 写真
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まだまだ斎藤美奈子/コーワシックス

kowasix070526.jpg


斎藤美奈子が止まりません。
『モダンガール論』(文春文庫)快著でした。読み終わった電車を降りて、そのままジュンクへ直行。『あほらし屋の鐘が鳴る』(文春文庫)と『それってどうなの主義』(白水社)を購入。白水社の方から読み始めましたが、すでに半分読了です。
全冊読破行っとくか。おー。

『ポートレート展』でモデルをして下さった方々。ようやくプリントを終え、今仕上げ中です。
横でヒナコがアーアー泣いています。子供の泣き声を聞きながらプリントの裁断作業なんかしてると、なんか不思議な気分です。
ともかく、もうすぐ送ります。お待たせしました。

最近D木さんのコーワシックスを借りたり、ライカに(これまたD木さんの)カラスコ21/4を付けたり、いろいろ撮ってはいるのですが・・・まったく現像ができません(泣)。時間がない。
誰か現像してくれんかなぁ。失敗したら? ただじゃすまんぞ。

しかしコーワシックスのレンズ(80mmF2.8)はファインダー覗くだけでいいレンズだとわかる。ボディがいまいちチャチくさい感じだが、レンズはあれ、相当良さそう。
ただ、ピントリングがかなり重い。急いでピントを合わせるにはちょっと指力が必要。
このコーワでHさんを撮らせてもらったブローニー2本も未現像。
ああ早く見たいのにっ!

  1. 2007/05/27(日) 02:01:20|
  2. 日々
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5月22日

chika070522.jpg


カンテ・マガジン「写真部」のコーナーに僕の撮った北川子(きたがわ・ちか)さんの写真が。
http://www.mmjp.or.jp/cante/shasin4_35.html

北川子、シングルCD現在制作中。ジャケ写担当しました。近日発売。みんな買ってね。

・・・・・

ヒナコ、夜泣き大王。むむむ、これが噂の夜泣きか。
元々短い睡眠時間が分断されまくり。
きつー。

・・・・・

2月のポートレート展の頃から「プリント差し上げます」と言い続けて果たせてない方々へ。
ようやくプリントはじめました。もうしばらくお待ち下さいますよう。
  1. 2007/05/22(火) 21:32:40|
  2. 日々
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ヒナコ、明日退院!

070520hinako.jpg


入院5ヶ月と2日。
とうとう明日、ヒナコ退院。
千船病院の中の空気しか吸ったことのないヒナコ、明日、初めてシャバの空気を吸います。
  1. 2007/05/20(日) 23:57:10|
  2. 日々
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プロの書評家

070518saito.jpg


斎藤美奈子『読者は踊る』(文春文庫)読む。

以前このブログで書いたとおり、『趣味は読書。』を読むまで斎藤美奈子と斎藤澪奈子の区別がついていませんでした。その無知を恥じ、今さらながら後追いで読んでるわけですが、『妊娠小説』(ちくま文庫)『文壇アイドル論』(文春文庫)そしてこの『読者は踊る』と三冊立て続けに読んでみて、いやはやその毒舌と勇気にもう脱帽です。

情け容赦なし、斬り捨て御免。僕はプロの物書きではないけれど、もしそうだとしたら、『読者は踊る』文庫版解説(「最強無敵の毒舌評論家による書評本を解説する恐怖」)で米原万里が言うように、一番怖いのは斎藤美奈子ですよね。酷評されたら二度と立ち直れないかも。

情け容赦なし、というと、軽く聞こえますが、でも本気で情け容赦なく書評するって相当に覚悟のいることではないかと。

たとえば僕が以前からいろいろなところで「何故か好き」と書いている工藤美代子『マルティニーク熱帯紀行』(岩波書店)。ラフカディオ・ハーンの足跡を辿る取材のはずがマルティニークの暑さと湿気に弱音を吐き悪罵を吐き、挙げ句には「ラフカディオ・ハーンは強靱な男だったに違いない」とかいうヘンテコな結論に至る、まぁひとことで言えば「ひでぇ本」なのですが(松江周辺の小泉八雲関連の雑誌の書評などでも「彼女はマルティニークまで何しに行ったんだ?」とか酷評されてた)、僕は何故かこの弱音本が大好きで、ひでぇひでぇと思いながらもう10回くらい読み直したかもしれない。「本の出来」と「好き」は必ずしも一致しないんですね。でもこの本を斎藤美奈子が読んだらどう書くだろう。情け容赦なくゴミ扱いだろうなぁ。

もう一つ「たとえば」を出すならば岡部伊都子。『沖縄の骨』(岩波書店)などを読んで、婚約者を心ない一言で戦地に送り出しそのまま死に別れた後悔と懺悔を延々と書きつづるジトジトした文章に辟易しつつ、しかしテレビ番組で見た彼女の語り口や風貌、そして『ハンセン病とともに』(藤原書店)などで伺えるこれまでの活動を思うと、斎藤美奈子のように「婚約者を沖縄戦で失ったとかいう著者の泣き節と、どうぞご自由にとでもいうしかないような沖縄交友録である」と吐き捨てる勇気は、僕にはない。

強くなって何になりたいんだ、というツッコミを先に書いておいてから言うならば、こういうところはまだまだ僕が甘ちゃんで弱っちい部分である。内心「どうだかなぁ」と思ってるくせに、岡部伊都子に「どうぞご自由に」とまでは言えない僕。ま、言えなくていいと思うが。プロの書評家じゃないので。

『読者は踊る』で沖縄戦を語った部分、「ひめゆりの塔の乙女たちは沖縄戦の広告塔か」を、身震いと共に読み、とまどい、呆れ、最後には感動したのですが、そう、彼女は至極まっとうなことを堂々と書いていて間違ってもいないとも思うけれども、多分一般的には相当読者からの風当たりの強い部分じゃないかと思うんです。
これを堂々と書ける強さって何なんだろうな。

同じ「辛口」と言われる人、たとえば中野翠やナンシー関を思い浮かべると、彼女らには同じく痛烈に対象を笑い飛ばしながらも、それによって彼女らが「守りたい部分」というものがあるわけです。
ここは自分にとって譲れない部分である、という核のようなものがあって、その核に抵触してくるものどもを笑い捨てる。

実際には書いてないけど、たとえば中野翠が岡部伊都子を擁護する文章を書くとするならば(あくまで予想、ですよ)「岡部さんの文章は正直苦手である。でもねぇ、あの語り口調の物腰とか、ぴんと立った耳とか、そういうものに参ってしまうのだ。ああ、この耳なら仕方ない、と」
こんな感じ?(根拠なし)

鉾を突ききらないこういった書き方を嫌う人もいるだろうが、僕が中野翠を好きなところはまさに「突ききらない」ところであって、突ききらない躊躇から透ける「守りたい部分」の有り様にこそ彼女の言いたいことが見えてくると思っているのです。この場合「守りたい部分」は「岡部伊都子の耳が好きな私」なわけですが(中野翠はそんなこと一言も言ってないので念のため。岡部伊都子の耳を好きなのはあくまでカマウチです)。

しかし斎藤美奈子は突きまくる。突いて笑って投げ捨てる。
いやー、強い。何のために強いのか、目的が見えないくらいに強い。朝青龍のように強い。
何を守るために強いのかがさっぱりわからない。

「それがプロの書評というものです」
こう言われたら返す言葉もないですな。僕はアマチュアがいいや。

でも斎藤美奈子の強さ、好きですよ、とアマチュア的躊躇で筆を置きます。

  1. 2007/05/18(金) 19:30:58|
  2. 読書狂
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「books展」終了/遠藤さん凄い/ヒナコ手術

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アビィの「books展」終了しました。たくさんの方にご来場いただき感謝であります。
ものすごく懐かしい人が見に来てくれたらしいのに会い損ねたり。残念。
写真集たち、好評いただいたようなのでまた作ろうかな。

・・・・・・

サードギャラリー・アヤで開催中の「city-scape」(三田村陽/遠藤慎二)が凄まじいです。名指しで言いますけど、トミーさん、見に来た方がいいです、大阪まで(笑)。遠藤さんの写真にブッタマゲルこと間違いなしです。今週土曜までですので、トミーさん以外の方もぜひ。絞り開放同盟系の方々は特に。僕は口半開きで見てました。

・・・・・・

明日はヒナコの鼠経ヘルニアの手術。
大丈夫。千船病院の皆様、信頼してます。よろしくお願いいたします。


  1. 2007/05/15(火) 00:21:54|
  2. 展示
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「Book of Days 2006」完結

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メインサイトのギャラリーに「Book of Days 2006」(#4)アップしました。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kamauchinet/index.html

これで2006年のカラースナップ集は完結です。
しばらくしたら2005年の編集にとりかかります。

・・・・・

アビィの「books展」今日からです。
  1. 2007/05/08(火) 01:28:05|
  2. 写真
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Book of Days #2 #3

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メインサイトのギャラリーに「Book of days」#2、#3続けてアップしてます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kamauchinet/index.html

[注意]
#3の32枚目に猫のミイラが出てきます。こういうの苦手な方はそこだけ目をつぶってやり過ごして下さい。申し訳ございません。
  1. 2007/05/07(月) 01:27:48|
  2. 写真
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ギャラリー・アビィ「books展」

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おーっ!
気がつけば今日は僕の メインサイト「kamauchi photograph」開設2周年記念の日ではありませんか。
夜9時現在のべ68380名のみなさまありがとうございます。一日平均90名以上の方が見に来てくださってる。ううう、感涙です。

この二年間は本当に写真にどっぷりとハマり、7回のグループ展にfotologueにflickrにと、浴びるように写真と関わってきました。
これから? 
これからも浴び続けたいと思っております。
嫌だと言っても勝手に浴びます。目障りだと思われる方は飛沫のかからないところへどうぞ。

今後とも「kamauchi photograph」を、そして「kamauchi blog」をよろしくお願いいたします。

・・・・

というわけで、また展示のご案内です。
5/8(火)~13(日)、ギャラリー・アビィ「books展」。今回は額装写真の展示ではなく、自家製本写真集のみの展示です。
『35℃』『kamauchi hideki』『Perfect Days For Zenza Bronica(ブロニカ日和)』『続いていくもの』『夏生さん家の猫』『Portraits』等、おなじみの(?)カマウチ製本工房謹製写真集がそろい踏み。
新作は・・・すみません、今回はありません。
今までの展示会場でも見ていただいてたものばかりですが、もしまだ御覧になったことがない方、キトクにも「もう一回見たいぞ」とおっしゃる方、ぜひにお運び下さい。

ギャラリー・アビィ 





  1. 2007/05/05(土) 21:04:27|
  2. 展示
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「Book of Days 2006」(#1)アップしました

070505cocopeli.jpg


メインサイトのギャラリーに「Book of Days 2006」(#1)をアップしました。
以前からの「Book of Days」シリーズの続きになる、カラー・スナップ集です。
今回は#1~#4までの予定。順次掲載していきます。


Book of Days 2006 #1

  1. 2007/05/05(土) 01:20:12|
  2. 写真
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  4. | コメント:2

引っ越しして1ヶ月半

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引っ越しに使ったダンボールを引っ越し屋さんが引き取りに来てくれるというので、早朝から200箱以上家の前に運び出す。おかげで今右肩が上がらない。筋肉は確実に老化している。あと一月半で40歳・・・。

引っ越しして早1ヶ月半。まだ全部ダンボール開いてない。それどころかテレビも配線してない。
テレビって、なくても生きていけるね。この前NHKの集金の人が来たけど、壁からぶら下がってる未使用のアンテナ線を指さして「ほら、うちテレビ見ませんから」と言ったらあっさり引き下がっていった。だって本当に見てないんだもの。これ以上の説得力はない。

僕は毎日インターネットのニュースの見出しぐらいは見るから最低限のニュースは知ってるけど、相方はパソコンも使わないので石川県の地震も知らなかった。ラジオでも聞く? と、引っ越しで見つかった古いラジオを出してきたが、なかなか習慣として定着しないようだ。
新聞をとればいいのだが、新聞の勧誘員が来る人来る人みな失礼なタイプで腹が立つので未だにとってない。弟、新聞記者なんだけどな。新聞くらいとれよ、兄(笑)

授乳、搾乳って見た目以上に重労働なようで、毎日10キロジョギングするくらいカロリーを消費するらしい。相方がえらく痩せてしまってちょっと心配なほど。本人は「ちょっと太りすぎやったから今がちょうどええねん」と言ってるんだけど。
思えば日向子は100%の栄養を相方の乳から摂取しているわけだ。赤ん坊1人養うカロリーを生産してると思うと、そりゃ痩せもするわな、と納得する。多少、母親ってずるいな、とも思う。頑張っても乳出ないもんな、僕は。

ヒナコは4ヶ月半になり体重も3200gを超えた。もう本当は退院してもいいのだが、鼠経ヘルニアの手術を退院前にしてもらえることになり、その手術待ちで入院継続しているみたいなものだ。さすがにGCUでも最古参級になってきた。
GCUに来たときは一番体重が軽かったのに(NICUからGCUに移ってきたときは1300gだった)、今や長時間抱いていると腕がしびれるくらい持ち重りがする。よくまぁここまで大きくなってくれたなぁ。出生体重の4倍。嬉しいよ。

実はヒナコは生まれつき左足に障害がある。今の病院を退院したらすぐに足の治療に別の病院にかからなければならない。ちょっと長期戦の治療になりそうで、通院のために車を買おうか思案中。
僕は運転免許は持っているし仕事でもたまに乗るのだが、自動車の運転は大嫌いで、今までは車を買うなんてことは考えたこともなかった。が、好きの嫌いのと言ってる場合ではない。
まぁ通院の頻度との相談ということで。使い潰すつもりで軽の中古の安いやつ買うか、家のすぐ近所にレンタカー屋もあるからそれで済ますか。悩みどころ。

今までとは全然違う分野の悩みがいろいろ出てくる。子供が生まれるってこういうことなのか。
  1. 2007/05/02(水) 13:05:49|
  2. 日々
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