OK,Darling. But What is Photograph?

だから写真って何なのよ/カマウチヒデキ

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風邪ひいたか?/庄野潤三って・・・

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どうやら風邪っぽい。鼻腔の奥が痛い。あきらかにのどちんこも腫れている。
それに加えて、今日の仕事の帰り際、いきなり右肩に激痛が走って首を自由に動かせなくなった。今までの肩こりの肩痛を1痛という単位とするならば、今日の肩痛は10痛以上である。じっとしてても痛い。くそう。湿布はどこだ。

はじめて読む著者のものを2冊続けて。
角田光代『トリップ』(光文社文庫)。軽すぎず重くもなくひたすら読みやすい短編集。それぞれ独立した短編だが、相互に登場人物がちょっとずつ連携していて、ゆるい連作の形式になっている。こういう連ね方って誰が発明したのか知らないが昔からあるよね。小川洋子にもあったし、昔の内田春菊の漫画にも。
感想はと聞かれても、そうだなぁ、読みやすい、面白い、嫌いではない、としか答えられない。こういうのを読みたいときにはまた買うだろう。
あ、ちなみに角田光代は僕と同い年です。だからどうだというわけではないが。

庄野潤三『夕べの雲』(講談社文芸文庫)。つい先日訃報を聞いたので、読んだことなかったから買ってみた。
ある意味衝撃だった。何だろうか、これは。こういうものが「文芸」として成り立ってしまうのがびっくりだ。
日常の淡々とした家族生活の小さなさざなみを、だらだらと綴っていくだけで、しかもこれが新聞小説だったというからさらに驚く。
こんなに起伏のない話を、一切てらいのない文章で、ただただ書く。しかし、驚くべきことに、飽きない。なぜ飽きないのかもわからないのに、飽きない。むむむ、驚異だ。
どれくらい起伏のない話か、下手くそながらちょっと真似してみた。以下、贋作夕べの雲。

・・・・・・

 急に肩が痛くなって、首が回らない。これが噂に聞く四十肩かと暗然と家に着くと、この時間、さすがに日向子と細君はもう寝ていて、台所に炊き込みご飯のラップしたものと根菜の味噌汁が置かれている。それと、冷蔵庫に昨日の残りのコロッケが一つ。
 以前はコロッケにウスターソースをかけて食べるというようなことは嫌で、コロッケとは空堀商店街の某店のような本当に美味い店で揚げたてを買ったのを、そのまま歩きもって食べるのが極上、それ以外の食し方は必要ないのだと頑なに思っていた頃があったが、くだんの「ばらソース」に出会ってからというもの、コロッケはわざと中庸平凡な味のものを買ってきて、コロッケ自体の味というよりも、ばらソースを楽しむための添え物、みたいな扱いになっている。仮にうまいコロッケが食卓にあったとして、ばらソースをかけることでその味わいが増すか、もしくは損なわれるかが五分五分の場合の懊悩のストレスを考えれば、はじめから「別にうまくもない」コロッケを買って、ばらソースを楽しむことに専念した方が潔い、というのが、カマウチと細君の共通認識なのであった。
 そういえば昨日も似たような話をしていて、カツカレーの魅力についての話なのであったが、カツカレーのカツは飛びきり美味い必要はなく、かけるカレーも別に平凡なものでかまわない、とカマウチが言うと、細君も「そこの○サヒのカレーでも十分ですわね(注 : うちの「細君」はこんな喋り方はしないが、まぁ、そこは多少の演出である)。美味しい○ングルのカレーにカツを入れたい、なんて人はいないでしょうし、逆に○兵衛のトンカツにカレーをかけたいなんて方もいないんじゃないかしら?」とすぐに同意したのである。
 などという会話を思い出しながら、肩痛を気にしつつ、カマウチは炊き込みご飯を食べた。炊き込みご飯は好物であるし、味噌汁の具も根菜が好きなので(今日の味噌汁には牛蒡、大根、人参、椎茸が入っていた)気持ちよく晩飯はすすむのであるが、さて困ったのは冷蔵庫から出して今トースターで温めているコロッケである。
 スーパーの総菜コーナーで買った、何の特徴もないコロッケであるから、いつもならば
「ばらソースを楽しむにはこのくらい没個性なコロッケでないといけないのだ」
と、わざわざ演説でも打ちながら嬉々としてばらソース・レストランウスターを冷蔵庫に取りに行くであろうカマウチなのだが、今日は炊き込みご飯に根菜の味噌汁なのである。
「これは困ったことになった」
 いくらやわらかい味のばらソースとはいえ、他のウスターソースに比べれば、という話であって、炊き込みご飯の味を壊さぬほどにマイルドである、というわけではないのだ。
「しかし、ばらソースをかけなければ、このコロッケはただの平々凡々とした、じゃがいもの主張も聞こえなければかといって肉が歌うわけでもない、中庸といえば聞こえはよいが有り体に言えばどうでもいい味の、あまりにつまらないオカズでしかなくなるではないか」
 ああ、今このトースターの中で熱せられつつあるコロッケが、かの空堀商店街○○肉店のコロッケであれば、このような懊悩はせずにすむものを、とカマウチは恨めしげに トースターを見、結果として「ばらソースを少量かける」という、実に気弱な決断に落ち着きそうな、自分の性格を呪うのであった。

・・・・

しまった。庄野潤三より面白いかも(笑)。
嘘、嘘。こんなので「庄野潤三の真似」なんて言ったらファンに殺されちゃう。すみません。冗談ですから。

とまぁ、ふざけて書いたのであまり伝わらないかもしれないが、こんな起伏のない、かわいらしいような小さな出来事の連なりが、延々と1冊続くのである。でもって、ちゃんと飽きずに読めるのである。不思議だ。

文芸って、まだまだ知らない世界がいろいろあるんですねぇ。



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  1. 2009/10/26(月) 00:08:56|
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バベルの図書館、1冊100円(笑)

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http://www.flickr.com/photos/kamauchi/3917434073/

ボルヘス編『バベルの図書館』シリーズ全30巻(国書刊行会)が、ブックオフで全巻「100円の棚に」出ていたという。もう一回太字で書かせてもらう。100円の棚にである。30巻、全部が。
こういうところ、ブックオフって凄いよね。どんな本だろうが、一定期間売れなかったら100円棚に移動する。最初は揃いで棚に出していたかもしれないが、売れなかったので全巻バラして100円棚に持ってきたのである。

で、多分、100円棚に移動されてあまり時間を置かずに、うちの相方がそれを発見した。例によって相方は「これは買っとかないといけないんじゃないか?」と鼻を効かせ、「重いので置いといてください。今度カート持ってきます」ととりあえずお金払って全冊確保してきた、という。
「だって、100円の棚に移ったからバラで買われちゃうやん。揃ってるうちに救出しないと」

今「スーパー源氏」(古書サイト)で調べたら全巻揃いのものは出てなくて、5冊欠の25冊組が4万円、というのが一店あった。当然、揃いだったらもっと価値があるだろう。
それを3000円って! (背取りしたって儲かる! って、売らないけど)
うちの相方のような「鼻が効く」人にとってはブックオフは宝の山なのだ。

とまぁ、こんな調子で買い込むので、ますます家の書庫は大変なことになっていくのであるが。

国書刊行会『バベルの図書館』

[10/22追記]
引き取ってきましたよ。うちの相方、背取り師で食っていけるんじゃないか(笑)。全部美本。

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・・・・・・

ギャラリーアビィの名幸芳進・孝章父子による「二つの個展」、『それぞれの空の下で』が素晴らしいです。
http://g-avi.com/#
10/20(火)-10/25(日)12:00-19:00
必見!


  1. 2009/10/20(火) 23:48:28|
  2. 読書狂
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しつこく『敦煌』の話

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http://www.flickr.com/photos/kamauchi/4019630858/

勇士・朱王礼に悪漢・尉遅光、脇に配された人物が相当に魅力的なので、凡庸な作者ならば主人公・趙行徳にバランスのみを要求して無難な役回りを振ってしまいそうなものだが、科挙の殿試を受けるほどの秀才でありながら運命に逆らわず戦場でも死を恐れぬ勇猛さを持ち、ウィグルの王女に愛情を抱きながら平気で語学留学(?)を延長してほったらかしたり、一筋縄ではいかぬ複雑なキャラクターに趙行徳を描いたところが井上靖『敦煌』のかっこいいところだと思う。昔の失敗映画では朱王礼を西田敏行、尉遅光を原田大二郎が演じたが、僕なら朱王礼がショーケン(ありきたり?)、尉遅光に板尾創路とか? なんて考えつつ、どうしても趙行徳役だけが浮かばない。佐藤浩市は嫌いじゃないけど、やっぱり趙行徳ではない。そしてもちろん市場の西夏女は断じて三田佳子ではない(失笑)。

あんなに悪印象しか残っていない佐藤純弥監督の『敦煌』(1988)だが、グーグルで検索してみたら「名作!」とかほざいてる記事がけっこうあったりして、小説『敦煌』のファンとして悲しみを禁じ得ない。どれだけ酷かったか確かめるためにDVDレンタルして観てやろうかしらん。数十億円の壮大な無駄遣い。

沙州城に西夏軍が迫り、寺院で経典の運び出しに精を出す若い僧侶のセリフに感涙。何回読んでも感涙。ベタっちゃーベタだが、かっこよすぎるぜ井上靖。あと、地味な役回りだが、沙州城主の弟・曹延恵のキャラも素敵。
まだ『敦煌』読んだことない人、ぜひ読んでみてください。

ポチっとな。








  1. 2009/10/19(月) 01:31:37|
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ゼラチン・シルバー・LOVEっ!/敦煌

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久しぶりに暗室。
印画紙用の定着液が腐ってた(笑)。何ヶ月プリントしてなかったんだろう。
RCペーパーでちょいちょいっと焼いただけだが、インクジェットプリントを見慣れた目に、やっぱり圧倒的な物質感が気持ちいい。

・・・・

十数年ぶりに読む井上靖『敦煌』(新潮文庫)。もう何回も読んで筋立てなんか全部知ってるのに、なんでページをめくるのにこんなにわくわく出来るのか。何度読んでも素晴らしい。ここまで面白かったか、というくらい面白い。
歴史小説とは何か、と論争の絶えなかった井上靖と大岡昇平。
歴史小説って、これでいいんじゃないの? と今は完全に井上靖の肩を持つ。


  1. 2009/10/17(土) 01:14:57|
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忙しい季節

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■森まゆみ『大阪不案内』(ちくま文庫)。大阪出身ではない著者の目で見た大阪。フジハラビルの藤原さんや新世界の洋食屋「梵」のご主人など、知った人が出てくるのは嬉しい。「梵」のご主人は、その昔阪本順治監督の『王手』に将棋の四天王役で出演したため、店内に若山富三郎ら出演者と撮ったモノクロの集合写真のパネルが飾ってあったんだけど、レストランだけに、油沫で写真表面が汚れてしまっていた。僕が申し出てパネルの表面をビニール貼りすると、お礼に、と名物のカツサンドを御馳走してくれたことを思い出す。うまかったー。もう十何年行ってないなぁ。■井上靖『楼蘭』(新潮文庫)再読。表題作は名作。しかし他の短編たちも秀作揃い。特に『補陀落渡海記』が昔から大好きだ。久々に読み直して、面白いとは思っていたが、こんなにも良かったっけ、というくらい楽しめた。■ビョークの『medulla』という声中心のアルバムを、買って4年以上放置していた! 2004年発売、1年遅れくらいで買った記憶があるので、4年。もったいなぁ。開封はしているが、ちゃんと聴いた覚えがない。買って帰って、1回くらい流して聴いて、今度ゆっくり聴こう、とか思ってそのまま忘れたか。こんなんでビョーク・ファンを名乗って良いのか? 楽器は使わず、全部声素材で音を構成したアルバム。昔はよくメレディス・モンクやタミヤなんかを聴いていたが、このビョークのアルバムにもなんだかメレディス・モンク的なフレーズが何度か出現する(リスペクト?)。久しぶりに『Book of Days』とか聴こうかな。■仕事、地獄の季節に突入。年末までノンストップ。頑張るでぇ。


  1. 2009/10/11(日) 01:21:30|
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『鎌鼬』普及版で復刊!

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細江英公『鎌鼬 KAMAITACHI 』が普及版で復刊しますよ!
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68312808&tr=s
以前(2005年)にびっくりするような値段で500部限定復刻版が出ましたが、今回は普通の値段です(5250円)。尼崎の細江英公展を御覧になった方は、あの写真の凄さがおわかりでしょう。
僕は細江英公の写真なら何でも好き、というファンではありませんが、でもこの『鎌鼬』だけは持っておきたい。


  1. 2009/10/09(金) 13:33:13|
  2. 写真
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まごさん、こういうのどうよ? 

「夜カラーで写真撮ったらオレンジ色ばっかりになるやろ。あれ嫌いなんや」
と、まごさんが言ってたので、じゃあ青く撮ってみよう、とGRD2のWBを「白熱灯」に。


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デジタルって、こういうのが面白いね。銀塩じゃなかなか出来ない。
仕事忙しくてむしゃくしゃしてるので、ちょいと荒っぽく撮ってみました。
うりゃ~!

  1. 2009/10/03(土) 01:45:46|
  2. 写真
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茶ァしばく日々

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最近はすっかり喫茶店(カフェ、でもいいのだが、呼称はともかく、お茶1杯、コーヒー1杯に400~500円以上払う場所)というものに行くことがなくなった。
以前はどこに出かけても拠点のように必ず立ち寄る店というのがあって、たとえば神戸なら(今はなき)ナフシャ、京都なら六曜社、梅田ならどこかのカンテ、谷町に行ったら伽奈泥庵、大正行ったらチャイ工房、という感じ。何時頃その店に行くかを大体決めてから、その周りの行動計画をたてる。六曜社に3時に行くとして、じゃぁ(今はなき)丸善はその前に済ませておこう、みたいな。

もともと僕は紅茶や中国茶の勉強をしようと思ってカンテに面接に行ったという変わり種である。いや、カンテはれっきとした紅茶・中国茶・チャイの専門店なのだが、ウルフルズを輩出していることでもわかる通り、なぜかバイトはミュージシャン・アーティスト系ばかりが集まる。お茶の勉強がしたかったら、大阪だと、まぁ普通はムジカに行くだろう。カンテの井上さん(社長)が言うには僕は「何かの間違いで入ってきた人」なのだった。紅茶が好きで紅茶屋で働いて何が悪い、と思うのだが(笑)。

靴にガムテープを巻いているような貧乏人だったくせに、中華街で100g5000円の凍頂烏龍茶が欲しくなり、恥を忍んで「す、すみません、30gとかでも売ってもらえますか」なんて買い方もをしたこともある(もちろん店はあからさまに迷惑そうな顔をする)。堺にクイーンズ・アームスという、おばさん一人でやってた紅茶専門店があり、そこのおばさんに色々薫陶を受けたので、おばさんの薦めるフォートナム・メーソンの高価な缶を無理して買ったりしていた(小さい缶でも1600~4000円くらいする)。クイーンズ・アームス、今でもあるんだろうか。おばさんは本当に親切で、ダージリンや烏龍茶の新茶が入ったといっては試しに飲んで行きなさい、とサービスで淹れてくれる。でも新茶というのはけっこうキツいものなので、美味いからと言ってガバガバ飲んでいたら胃が悪くなる。自分の注文した分に加えて新茶のダージリン数種を飲んだ帰り道、道にうずくまってゲロゲロ吐いたこともあった。おばさんほど百戦錬磨の胃をしてないんだよ、こっちは(苦笑)。

紅茶・中国茶だけでなく珈琲も好きである。カンテでチャイや紅茶ばかり淹れていると、いくら好きでも飽きてしまって、厨房の中ではみんなマカナイに珈琲ばかり飲んでいた。お客に出すメニューではないので、みんなが飲めるように4~5杯分、いつもまとめてドリップしておくのだが、やはり誰が淹れるかでうまいまずいが出てくる。誰それの淹れた珈琲はうまいということになると、やっぱり悔しいのでその人のドリップの技を盗もうとする。で、紅茶屋なのに、みんな珈琲を淹れるのがやたら上手になった(メニューにないのに)。

といったわけで、もともと僕は紅茶や中国茶やチャイや珈琲といったものが、飲むのも作るのも人一倍好きなので、とにかくどこかに出かけるときには、今日はどこの店でお茶を飲むか、ということからまず考えていた。
ところが、6~7年前、煙草をやめたとたんに、気がつけばそういう店に足を運ぶ回数が格段に減った。
なぜ禁煙と喫茶店が関係するのかという話は以前ここ
http://kamanekoblog.blog58.fc2.com/blog-entry-94.html
に書いたので詳しくは繰り返さないが、まぁそういう理由なんだろうとは思う。
でももう一つ考えたら、禁煙と同時に、現在のような写真生活が始まったのだと思いついた。もちろん仕事に選ぶくらいだから以前から写真は好きだし、仕事以外の写真も撮ってはいたが、月に20本以上、当たり前のように撮りだしたのはちょうどこのあたりの時期なのだ。
とくに最初はカラーネガでばかり撮っていたから、いくら職場経由で安くプロラボで現像してもらってもフィルム代と現像代が馬鹿にならない。タバコやめて浮いた金額ごときではとうてい追いつかないのである。それに2006年以降は数ヶ月に1回のペースで何らかの展示に参加しているから、その準備や会場費にも金がかかる。ヒナコも生まれてますます財政が緊縮される中、サテンで茶ァしばく(大阪人以外にはわかるまい。単に「喫茶店でお茶を飲む」という意味である)なんて贅沢はできるはずもないのだった。

カンテで払うチャイ1杯の値段でフィルムが買える、という換算をしている今の生活が、さてさてはたして、いいんだろうか、という疑問もちらほらわいてくるのである。
写真馬鹿が自分の馬鹿に疑問を持ったら危ない。
でも疑問も持たない馬鹿はもっと怖いからなぁ。
写真から得たものは多いが、それなりに失ったものもあるということだ。

珈琲といえば職場でネスカフェ・エクセラのブラックを、ほぼ気付け薬代わりに一日7~8杯マグカップに呷っているが、昔のカンテの厨房の休憩って優雅だったんだなぁと、今さら「珈琲」に申し訳ないような気分にもなるのだった。
せめて家では豆から轢いて珈琲淹れるくらいのことしなきゃ。

  1. 2009/10/02(金) 00:58:14|
  2. 日々
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ピロピロ氏の写真展!

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鬼才ノモトピロピロ氏が初のSolo展示。こいつは見逃せねぇ!
10月7日(水)-25日(日)心斎橋digmeoutにて。

楽しみです。



  1. 2009/10/01(木) 22:13:36|
  2. 展示
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