OK,Darling. But What is Photograph?

だから写真って何なのよ/カマウチヒデキ

開催中です

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宝塚メディア図書館で開催中の「ZINE/BOOK GALLERY !」
そのイベントブログの作家紹介コーナーに写真集の紹介をしていただいてます。
http://zinebookgallery.blogspot.com/2011/05/blog-post_5502.html

錚々たるメンバーに混じってますが、大丈夫ですか僕? 
実のところ僕もまだ足を運べていません。会期中、必ず伺いたいとは思っているのですが。

皆様もぜひ、阪急逆瀬川駅前、宝塚メディア図書館へ!


  1. 2011/05/27(金) 01:43:29|
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選外

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『BC』出展20点枠の中から、最後の最後で落選した写真。


  1. 2011/05/24(火) 00:13:20|
  2. 写真
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ライムライト・イン・トーキョー凱旋展の写真

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2011年1-2月『ライムライト・イン・トーキョー凱旋展』(ギャラリー・ライムライト)に、東京本展の内容と差し替えて展示した4点です。
こちらにもアップしてます→ http://fotologue.jp/kamauchi3/#/13863071/13863095


  1. 2011/05/18(水) 00:39:44|
  2. 写真
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2010.6.NOMA

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去年の6月、NOMAでのまつもとひろし+池上夏生二人展での写真です。
去年11月のギャラリー・ライムライト『大ブロニカ』に出展していたものです。

こちらでも見られます。→http://fotologue.jp/kamauchi3/#/13862636/13862659


  1. 2011/05/17(火) 23:23:10|
  2. 写真
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カマウチヒデキ写真展#02『BC』出展写真

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3月に開催した個展『BC』の出展写真です。
少し大きなサイズの写真(長辺800pix)をフォトログにもアップしています。http://fotologue.jp/kamauchi3/#/13859640/13859708

  1. 2011/05/17(火) 01:39:17|
  2. 展示
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逃げ切る・・・・か?

たとえばボロボロに錆びた自転車が捨てられて溝に刺さっていたとする。夕方そこを通りかかった僕が、夕日を背景にボロ錆チャリを撮ったとする。自転車のボロ具合と夕日の爛れた感じが、どうにも要らぬ物語を語りたがる。頭の中では「そうじゃないんだ」とわかっていても撮ってしまう。

その虚構の「物語」に興味があるわけではなく、廃墟的なたたずまいにも別に惹かれない。ただ、その物質的な力、みたいなものを捕まえたいと思うのだが、勝手に付随してくる「物語」を排除しようとすると、逆に「植物図鑑的に撮れ」という「別物語」の罠に落ちる。

この場合の答えは、たぶん
「どの物語に絡め取られるかなんて、前もって気にせずに撮ってしまえ」
なのだと思う。
技巧を考える前に撮る。なぜだか撮らなきゃと思ったその衝動こそを撮る。理屈を介在させない。
しかし理屈は介在しなくても、どうせ自分の中の「手癖」的な、染みついた小物語が画面に顔を出す。手癖でなくても、カメラという既製品を介さないと絵を作れない写真は、それだけに手垢の付着を防御しにくい。防げないのなら、そのまま付いたままでもいいじゃないか、と考える。

手垢というのは付くのである。
決してよろしいものではないが、付くのはある程度仕方ないと割り切る。むしろ、付いてしまった手垢を、分析的に鑑賞されてもかまわない。これは開き直りではない。手垢を含めて、見ることの過程を写し込みたい、という願いがある。

それを、前々回の個展で「叙情」という言葉で表現してみた。
が、言葉はいつも後追いだ。今は、もっとわからないものを写したいな、と思う。言葉から逃げたい。
色んなものをくっつけながら、それでも、てってけと逃げていく。

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で、写真はこれ(↑)なんですけど・・・・
全然逃げ切れてないやん!!

精進は続くのだ。




  1. 2011/05/15(日) 01:24:56|
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ZINE / BOOK GALLERY !

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宝塚メディア図書館リニューアルオープン企画
『ZINE / BOOK GALLERY !』
に参加します。
http://medialib.jp/news/library/3454
2011年5月7日(土)~6月30日(木)まで ※毎週火曜休館
12:00~19:00

ZINEと呼ばれる自費出版の小冊子や自費出版写真集を、56作家7グループ、100冊以上集めた展示です。
僕は正確にはZINEでもなく(分厚すぎる)自費出版でもない(販売していないので)ですが、自家製本の一点モノ写真集『重力と叙情』を出展しています。

この宝塚メディア図書館、前身の彩都メディア図書館の時代にはけっこう通っていたんですが、逆瀬川に移ってからは僕も一度も行ったことがないのです。
どんな施設になっているのか楽しみです。


  1. 2011/05/06(金) 18:03:15|
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東日本巨大地震支援特別展 - Socio Arte KOBE 2011(タントテンポ)終了いたしました

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僕のは1点だけ販売されたようです。
「販売する」ということについて色々考えさせられた展示でした。
そして写真を買う、ということについても。
アートと写真、ということについても。
アートや写真ができること、できないことにつても。
いろいろ考えながら、次の展示へ向かいます。
ご来場くださった方々、ありがとうございました。

・・・・・・

写真はいつもの武庫川風景。ヌートリアたちも相変わらずです。





  1. 2011/05/04(水) 00:48:27|
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5月になった

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■タントテンポのチャリティ展で井本礼子さんのプリントを買った。額装してトイレに掛けている。特に意味のない多重露光のイメージだけど、毎日見ても見飽きない。見尽くせない感じがする。凄い。この飽きなさ具合って何だ一体。■梨木香歩『家守綺譚』をすすめられて読んでいる。杉浦日向子に通じる飄々とした怪異が楽しい。うまい。■山之口貘トリビュート・アルバム『貘/詩人・山之口貘をうたう』を聴きながら残業していたら、思いのほかズンときた。家に帰って詩集を探した。山之口貘、たまらんぜ。「生活の柄」が有名だけど、高田渡じゃなくても山之口貘の詩に曲をつけたものは多い。曲に乗っても流れていかない芯のようなものがある。■Sixに中平卓馬を見に行った。噂では白壁だらけということだったが、かなり埋まってた。植物図鑑的虚無を期待していったら肩すかしを食う。なんか思ってたより情緒的な写真が多く、それを含めてのカオス感で批評不能。植物図鑑、なんて人を煽っといてその気にさせて「ああ、僕のはまだ植物図鑑じゃないっ!」なんて懊悩する写真青年を尻目に、記憶なくしてからは自由に情緒的に浮浪者のおっさん撮ったりしててずるいよね。■上の写真は例によってSD15/30mmF1.4。じゃじゃ馬カメラ。乗りこなしが大変。■おお。もう5月なんだな。





  1. 2011/05/01(日) 01:37:07|
  2. 日々
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