
職場の業務用顔料プリンターが僕の消耗品管理ミスで(笑)数日間使えなくなってしまったので、久々にホコリを被っていた(比喩ではなく、文字通りホコリだらけだった)PM-4000pxを使おうとしたら、なんと、インテルMacでちゃんと使えないことが判明! げぇぇぇっ! エプソン、この名機を斬り捨てるのか???
ドライバはインストールできる(インテルMacでは使用できません、等の警告も出ず)んだけど、印刷設定の項目は減ってるし、ICCプロファイルを乗せて刷ってもデータとは似ても似つかぬ真っ赤っ赤の人物が刷られて出てくる。
PM-4000pxといえば、インクジェット界の英雄ですよ。ジンギスカンですよ。はじめてラボ機以外で作品品質の画像を得ることに成功した、もう4000という品番を永久欠番にしてもいいくらいの名機ですよ。藤村富美男ですよ。村田兆司ですよ。え? 村田は永久欠番じゃない? ああそうですか。
職場でPM-4000pxがホコリを被っていたのは、品質的に問題があるからではなく、あとから導入した業務用プリンター(エプソン・クリスタリオ)の方が印刷スピードが4倍近く早いから、という、それだけの理由である。正直、画質はPM-4000pxの方が良い。
クリスタリオはPX-5000系のインクからグロスオプティマイザを外した構成で、インク的には進化しているはずなのに、解像感、黒の締まり等、旧インクのはずのPM-4000pxの方が明らかに上なのである。
ただ、A3ノビを1枚出力するのに40分かかるという、そこだけが問題で、仕事の効率上 1枚10分強のクリスタリオに主役の座を譲ってしまっていた。
自宅ではもちろんPM-4000pxは不動の四番バッターなんだけど(って、四番も何も、1台しかないけどね)、職場では名選手なのに出場機会を与えられず。「桧山」という名前がつけられていた。
レギュラーの故障(壊れたのではない。僕がインクの備蓄を怠っていただけ)で、久々に代打の機会を与えられた桧山、もといPM-4000px。いやぁ、いい仕事をしました(Mac proで動かせなかったので古いMac G3を引っ張り出してきて使ったんですが)。
この名選手が、任意引退扱い? 嘘だろう?
去年から今年にかけて僕は9回のグループ展に参加しています。9回、自分でもびっくり。
2006.1 『7』展 (渋谷ルデコ6)
2006.2 『ポートレート展』(大阪ナダール)
2006.2 静岡プッシュピン・ギャラリー
2006.10 『OSAKASEVEN』(フジハラビル)
2006.11 『カンテ・マガジン展』(中津カンテG)
2007.1 『撮られたら撮りかえせ!』(大阪ナダール)
2007.3 『ポートレート展vol.2』(大阪ナダール)
2007.5 『books展』(ギャラリー・アビィ)
2007.10-11 『町猫』(ギャラリーmaggot)
今回の『町猫』は銀塩も使っていますが、過去8回の展示は、すべてPM-4000pxでのプリントです。『books展』は自家製本の写真集の展示ですが、これを刷ったのもPM-4000px。
写真の内容はともかく、いつもプリントの質だけは誉めてもらえます。『7』展のモノクロや『カンテマガジン展』のカラーなど、自分でもプリントの質として大満足しています。
それが、戦力外通告。エプソン、あんた、血も涙もねぇな。おい。
ちゃんと新しいドライバ出せよー!
まぁ、僕の家にあるのはG5iMacだし、自宅にインテルMac買うような経済力はないし、しばらく何の問題もないのですが。
それにしても。
・・・・・・
ギャラリーmaggotで『町猫』開催中です。
http://gallery.maggot-p.com/
- 2007/11/01(木) 06:50:37|
- 写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
見に行きます!
maggotさんて夜10時までですよね。なんとか間に合うと思うのです。多分。
で、PM-4000px下さい。
- 2007/11/02(金) 23:49:43 |
- URL |
- やまもと #zJ3cHSZQ
- [ 編集]