
今までモノクロのプリントは単号紙ばかり使ってきて、実は多階調のものを一度も使ったことがなかった。
しかし昨今の印画紙の相次ぐディスコンで選択肢が狭まり、じゃあ多階調というものを使ってみるか、ということに。
マルチグレード用フィルターを持っていないので買わなきゃいけないんだけど、さてどこのものを買うべきか。まぁ実際の話、フジとイルフォードしか選択肢はないわけですが。
結局悩んだ末、フジではなくイルフォードのものを購入。理由は、中身はほとんど同じものという情報をさるサイトから得たこと、そして、ヨドバシに枠なしのペラセットがイルフォードのものしかなかったこと、最後に、やっぱりイルフォードの方が箱がかっこいいこと(笑)。
ところが、うちの引き伸ばし機はラッキーの90M-Sなんだけど、フィルターポケットの寸法をちゃんと覚えていかなかったもんだから、イルフォードの小さいサイズのものがちゃんと乗らない。乗らないことはないが、危うい。すぐ落ちそう。
仕方がないので、ペラフィルターに厚紙で枠を付けることにした。
フィルターポケットの方に「受け」を作ってやれば工作は一回で済むし、最初はそうしようと思ったのだけれど、ペラのままだと落としたりなくしたり折ったりしそうなので、多少面倒だけど12枚のフィルター全部に枠を付けることに。
今、仕事が年中で一番忙しい時期で、毎日家へ帰るのが11時を過ぎる。
毎年この時期は忙しいわけで、馬車馬のように働くんだけど、忙しいときほど「仕事だけ」で一日が終わってしまうのが悔しく、なんかより忙しいことをしたくなるんですね。
で、結局夜中の3時半くらいまでフィルター枠を工作で作っていたり。
さすがに眠すぎ。
あと1ヶ月はバカみたいに忙しい日が続きます。すでにバテ気味です。
愚痴っても仕方がない。頑張ろっと。
・・・・・・・
今日になって気がついたこと。
こらイルフォード! 00番のフィルターがなくて、代わりに1番が2枚も入っとるやないかー!
もう切って枠つけてしまったので返品出来ないなぁ。
ま、いいか。00番なんて使わない・・・ことにしよう。
・・・・・・・
大岡昇平のモーツァルト記事を読んで、久しぶりにトスカニーニのモーツァルトをiPodに入れてみる。
iPod nano、2GBの半端な容量のものを買ったことが悔やまれる。すぐに一杯。モーツァルトのためにブリリアント・コーナーズとスミスを消す。
トスカニーニのカミソリ・モーツァルト、5年ぶりくらいに聴く。朝の通勤電車で40番の第1楽章「断罪シーン」(と僕が勝手に名付けている終盤の部分)に震え、帰りの電車でジュピターの爆走第4楽章に歓喜する。
忘れていたなぁ、この快感。
トスカニーニ、Bravo!
- 2007/11/25(日) 22:44:33|
- 暗室
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やったことないけど多階調フィルター多重露光というやつですね。
うむむ。
中外写真薬品にクレームのメールを入れたら「以後気をつけます」って返ってきました(笑)
以後、かよ。
「加工したあとに気がついたので今回は返品は諦めますが」って、たしかに書いたよ。はい。
それでも、普通、送って来ないか?
もう一回書いたろ。
中外写真薬品よ!
- 2007/11/27(火) 12:52:44 |
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- カマウチ #7HtI5gQY
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