
格闘1時間。
たった10枚の八切フィルムを作るために、ええ、頑張りましたとも。
8×10のトライX10枚入りを買ってきて、暗室で切って八切にしました。
押し切りカッター、昔4×5を半分に切っていたのとは、さすがに勝手が違います。
でかいものは、たとえ紙であっても切りにくい。
それを暗黒でやるのです。想像以上に難渋しました。
ふー。
フィルムの装填は、まぁ、4×5と似たようなもんですから、これはお茶の子サイサイでしたが。
お茶の子サイサイって、使うのいつ以来だろう、こんな言葉(笑)
昔、仕事で4×5を使っていた頃には、土日の婚礼ラッシュに備えて、金曜の晩に50枠(100枚)くらい装填してました。冷暖房のないフィルム用暗室に籠もって。
冬はいいけど、夏は地獄だったなぁ。
ところでこの八切ホルダー、木製なので、古くなって木くずとかたまってそうな気配。
そんなホコリが全部フィルム面に落下したら、あとのスポッティングが大変そう。
と、撮る前から心配することがいっぱい。
・・・・・・
読書メモ。
荻上チキ『ウェブ炎上』(ちくま新書)読了。
そのあと読みさしだった小谷野敦『日本売春史』(新潮選書)を続けて読んでいたのだが、大阪の仕事場に忘れて来てしまい、帰りの電車で激しく後悔。ノってきたところだったのに。
仕方なく、鞄に入っていた、ブックオフで100円で買った金井美恵子『遊興一匹 迷い猫あずかってます』(新潮文庫)を読む。
売春の歴史を読んでた頭で飼い猫エッセイ。ノれるわけなし。
しかたなくiPodに切り替える。
戸川純『玉姫様』のアレンジワークに感心。誰だっけ、細野晴臣かなぁ。
・・・・・・
金井美恵子といえば、その文庫と一緒に買った『快適生活研究』(朝日新聞社)は、見返しに金井美恵子のサインが入っていた。
誰か知らないが、サイン本売るなよー。
- 2008/03/02(日) 01:48:42|
- カメラ
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