
どうやら風邪は脱した模様。長かったー。
寝込むなんて何年ぶりだろうか。
山田風太郎がいっぱい読めたからいいではないか、なんていう問題ではない。
体は大事にしなければ。
山田風太郎『警視庁草紙』(上・下/ちくま文庫)読む。
面白かったけど、先に読んだ『地の果ての獄』や『幻燈辻馬車』に比べて百花繚乱絢爛豪華、いろんなものを詰め込みまくってゴージャスすぎる気がしないでもない。それでちょっと複雑になってついて行きそこねる部分もあり。
最後の大がかりなアレは、ちょっと、いくら山田風太郎でもどうだろう(笑)
山田浅右ェ門が腰を抜かして六人目の死刑囚の首の半分のところで刀が止まった、とか、笑えん、笑えん。
ネタばれするので詳しく書かないけど。
・・・・・・
『警視庁草紙』を読み終わってしまい、次の本を持ってなかったのでiPodをカバンの底から取り出す。
矢野顕子『愛がなくちゃね。』の中の、名作「悲しくてやりきれない」のアレンジに改めて感動。
原曲はもちろんサトウハチロー作詞加藤和彦作曲、フォーク・クルセイダーズ。
編曲坂本龍一&矢野顕子、途中ソロをとるギターは、クレジット上は曖昧だが、おそらく大村憲司だろう。この口数の少ないギターが泣けまくり。凄い。
奥田民生のもいいけど、数ある「悲しくてやりきれない」カヴァー史上、最高傑作はやっぱりこの矢野顕子だなぁ。
無論、矢野顕子の天才の所以だが、少なからず、大村憲司の功績でもある。
Petty Bookaの『ラジオの恋人』も久しぶりに聴いた。
ああペティ・ブーカ。どうして脱退してしまったのアサノさん。
アサノとブカちゃんのペティ・ブーカがもう一回聴きたいよー!
森山直太朗の姉じゃなくて(森山姉がアサノの代わりに入った「新生」ペティ・ブーカなど、わしは認めん!)
「Late Night Radio」「Mercedes Benz」「Material Girl」等々々、名曲揃い。バックのミュージシャンたちも絶品! Bravo!
なんか、また楽器弾きたくなってきた。
- 2008/04/13(日) 23:34:40|
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警視庁草紙、最後まで読みきったことに拍手(笑) 途中でお腹一杯になるでしょ、この本。
- 2008/04/14(月) 15:20:46 |
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- ありま秀丞 #-
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最後の方は山田風太郎が自分で持てあましちゃってるような気もしないでもない(笑
ご都合主義、とか自分で書いてるし。
でも面白かったですよ。
- 2008/04/14(月) 16:44:54 |
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- カマウチ #7HtI5gQY
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そうなんですよ。びっくりしました。まだ若かったのに。
- 2008/04/16(水) 07:26:38 |
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- カマウチ #7HtI5gQY
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