
5/7(水)-5/18(日)ギャラリーmaggotでの企画展『le modele』に参加します。
http://gallery.maggot-p.com/exhibitions/#ex2撮る・撮られるが合意の上の人物写真、「撮らせてください」「いいですよ」で撮った写真たち。要するにポートレートです。
[メンバー] カマウチヒデキ/MUZU/kazki/hasco/大木一範
ナダールで過去二回『ポートレート展』に出展しました。
二回目のときにweb上でモデルを募集して初対面で撮る、ということもやってみましたが、今回はちょっと趣向を変えてみました。
題して
「大判一発勝負」。
八切暗箱に250mmレンズを付けて一回きりのシャッターを押します。撮り直しはなし。
今まではブロニカなりペンタコンなりでその人を2〜3ロール撮って、中からいいものを選ぶ、という、まぁ僕の普段の仕事的な撮影をしてたんですが、今回はそういうのなしです。
最初は緊張状態にある双方(撮る人・撮られる人)が、撮り続けるうちに徐々に慣れてきて違う表情も出てきて・・・という過程を追う撮り方は、撮る人、撮られる人が、一緒に着地点を探していく感じですが、今回は問答無用の一回きり。
しかも大判カメラですから、ピントを合わせたが最後、「動かないで!」です。撮られる側の緊張度もかなりでしょう。
「目をつぶっても撮り直ししませんから」と、せっかく写ってくれる人を脅しながら撮るなんて(笑)。なんちゅー極悪人。
すみません。写ってくださった方々。
もう一人だけ、撮らせていただく約束の方を残してますが、大体展示の方向は見えてきました。
八切のネガを伸ばせる引伸し機なんてないので(八切カメラ自体を引伸し機に仕立てる、ということも考えましたが・・・)、今回はベタ焼きした印画紙をフラッドベッドスキャナーで取り込んでデジタル出力するつもりでいます。
先に言うのも何ですが、250mmが準広角という、はじめての世界です。開放値(F4.5)で撮ると驚異の被写界深度です(薄〜!)。
正直、撮るときは頭の70%を「ピント」のことが占めています。
しかし、出来上がった写真は面白い。
こういうこと自分で言っちゃいけないんでしょうね。でも、本当に面白いですよ。
何はともあれ、僕の初の大判写真展示です。楽しみにしててください。
・・・・・・
9月2日(火)〜7日(日)には、以前から予告していた、例の三人展です。
場所と日にちが決まりました。
同じくギャラリーmaggotにて。
[三人展] カマウチヒデキ/福永貴之/山本瑞穂
企画展に乗っかる形での展示は去年もいろいろやりましたが、自分から企画に関わる展示は久しぶり。おととし10月の [OSAKASEVEN] 以来です。
相手にとって不足なし。それどころか軽々、置いて行かれそうな強敵二人ですが、気持ちのいい火花を散らせて見せます。
また近づいたら詳細ここでお知らせします。
- 2008/04/23(水) 01:09:50|
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家族共々撮っていただき有難うございます。次の展示会も家族揃って行きたいと思います。
- 2008/04/23(水) 23:46:38 |
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- ぼーず #-
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